相談も、コミュニティも、AIもありません。書いて、手放すだけ。

誰にも言えないことがあります。聞いてくれる人を探すのもひと仕事で、どこかに書けば、その文章がまた残ります。
「モヤすて」は一日に一度、三つのステップで心を空にするアプリです。
ステップ1
誰にも言えない悩みを書きます。書いた文章はどこにも保存されません。5分後に「悩みが消えました」という通知が届きます。
待つ5分がこのアプリのすべてです。書いた瞬間ではなく、消えたと分かる瞬間に肩の力が抜けます。
ステップ2
一週間後の自分に手紙を書きます。ちょうど7日後に届きます。
いま書いている自分より、そのときの自分は少しましなはずです。
ステップ3
ことばがひとつだけ出ます。日本語のことわざや詩句、名言から選びました。他の言語から訳したものではありません。
説教も、無理な励ましもありません。そばにいてくれる言葉だけです。一度出たことばは、しばらく戻ってきません。
ポスト
届いた手紙がたまっていきます。暗号化して、この端末の中だけに置きます。パスワードや指紋でロックでき、アプリを使っている間のスクリーンショットを止めることもできます。ファイル一つに書き出して、また読み込むこともできます。
入れてから十一日間は、一日に一通ずつ手紙が届きます。慰めようとはしません。ただ安否を尋ねるだけです。
夜を越えて
夜明けへ
悩みは保存しません